相続した実家、売るか残すか。家族で話す前に整理したいこと
思い出と管理の負担を整理し、売却した場合の条件を家族の話し合いに役立てましょう。
自治体別 空き家の制度データベース
解体・改修の補助金、空き家バンク、相談窓口。
自治体の公式ページを確認し、受付状況と確認日をつけてまとめています。
都道府県を選ぶ
制度は年度ごとに変わります。申請前に、必ず公式ページと窓口で確認してください。
FIND YOUR CITY
自治体名を選ぶと、制度ごとの対象・補助額・受付状況と、
公式ページへのリンクを確認できます。
該当する自治体は、まだ掲載していません。
「解体・除却の制度」の表示は、各自治体の公式ページを確認日に確認したものです。「確認できず」は、制度が無いと断定するものではありません。
KNOW YOUR OPTIONS
補助金を使うか、売却するか、持ち続けるか。
制度を調べるときに、あわせて整理したいこと。
思い出と管理の負担を整理し、売却した場合の条件を家族の話し合いに役立てましょう。
固定の支出、修繕、管理に使う時間を並べて、持ち続ける場合と売却する場合を比較します。
高い数字だけで決めず、販売方法・費用・引渡し条件までそろえて査定を読み解きます。
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FACTS & FIGURES
感覚だけではわからない変化を、数字から。
総務省統計局の調査をもとにまとめています。
900.2万戸
2023年の全国の空き家数。
10年前と比べて約80万戸増加しています。
賃貸用・売却用、別荘等の二次的住宅、それ以外の空き家を含みます。共同住宅の各住戸も数え、廃屋は含みません。すべてが放置された家を示す数値ではありません。
棒の長さは0万戸を基準に表示しています。
| 調査年 | 空き家数 | 空き家率 |
|---|---|---|
| 2013年 | 819.6万戸 | 13.5% |
| 2018年 | 848.9万戸 | 13.6% |
| 2023年 | 900.2万戸 | 13.8% |
出典:総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査」確報・表2-1 ↗
2024年9月25日公表。空き家数は千戸単位から万戸に換算。2023年10月1日現在。空き家率は総住宅数に対する割合です。
確認日:2026年10月2日。5年ごとの調査結果です。
QUESTIONS & ANSWERS
気になることを、ひとつずつ。
自治体などの公式ページを確認し、制度ごとに公式ページへのリンクと確認日を載せています。公式ページで確認できなかったことは、「確認できなかったこと」として分けて載せています。
申請はできません。申請先は各自治体の窓口です。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページと窓口で、対象・金額・受付状況を確認してください。
掲載しているのは一部の自治体です。載っていない自治体の制度は、その自治体の公式サイトや窓口で確認してください。
査定は家の価値を把握するための判断材料です。相談時に「検討段階」であることを不動産会社に伝え、依頼条件や連絡方法を確認しましょう。査定額と実際の成約価格は異なる場合があります。
登記の名義、共有者の有無、相続手続きの状況などで必要な対応が異なります。権利関係を整理し、必要に応じて司法書士や弁護士に確認してから、不動産会社に相談しましょう。
総務省統計局の住宅・土地統計調査など、公的機関の一次情報を使用しています。各グラフ・表に出典へのリンクと定義を記載しています。